2015.10/06 [Tue]
正助ふるさと村へ
宗像市武丸地区の「正助ふるさと村」へ。
新立山の麓に広がる、緑に囲まれた、25,000坪の敷地には、四季折々に花が咲く。
正助資料館、正助茶屋、市民農園、地元野菜や特産品が並んだ、もやいの家。
ここは、自然と触れ合える、ハートランド。


正助資料館。

正助さんって、どんな人?
江戸時代の農民、武丸正助さんは、寝たきりの父親を看病しながら、家計を助け。父親の行きたい所は、何処へでも背負って連れて行った、親孝行で慈愛に満ちた方なのです。


使われていた農機具。

正助茶屋。

時間も遅かったので「本日は閉店しました」って、イノシシおばさんが、ベンチで休憩していました。


時間を忘れて野山の景色を楽しむ。空気がおいしいですね。
秋の景色をもう一枚。
少し前の写真ですが、秋の空と香春岳。
石灰石が削られて、大分低くなった一ノ岳(右側)

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新立山の麓に広がる、緑に囲まれた、25,000坪の敷地には、四季折々に花が咲く。
正助資料館、正助茶屋、市民農園、地元野菜や特産品が並んだ、もやいの家。
ここは、自然と触れ合える、ハートランド。


正助資料館。

正助さんって、どんな人?
江戸時代の農民、武丸正助さんは、寝たきりの父親を看病しながら、家計を助け。父親の行きたい所は、何処へでも背負って連れて行った、親孝行で慈愛に満ちた方なのです。


使われていた農機具。

正助茶屋。

時間も遅かったので「本日は閉店しました」って、イノシシおばさんが、ベンチで休憩していました。


時間を忘れて野山の景色を楽しむ。空気がおいしいですね。
秋の景色をもう一枚。
少し前の写真ですが、秋の空と香春岳。
石灰石が削られて、大分低くなった一ノ岳(右側)

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秋景色
親孝行したい時には親は無し・・・・・・。
もっともっと親孝行しとけばよかった。
介護生活15年を終え、ふと 今頃思います。