2013.11/28 [Thu]
カメラを持って羅漢寺へ
「ゆたかに生きる知恵工房」続いて羅漢寺へ向かいます。
南天が鮮やかに、思わず足が止まります。

中津市本耶馬溪町 羅漢寺は曹洞宗の寺院。
参道の石段を歩いて登ります。

リフトも有ります。
全長400m 5分間の空中散歩です。
皆さん写真を撮りながらなので、リフトは使いません。


仁王門入口。


曼陀羅石。

前方の四角が曼陀羅石。
殿様が籠を降りた場所から羅漢寺へと歩きます。

石段は高さが有ったり、歪なので登るのに苦労しましたが、もうすぐ到着です。

山門。

羅漢寺山の中腹の岩肌に、しがみつくように立っている羅漢寺。
この洞穴を抜けると見えてきました。

洞窟の境内には、3770体の石仏。その中には、家族に似た顔が有るらしいですが探しきれません。

本堂。
ここからの眺めも、山々が見渡せてよかったです。
お参りして写真を撮ったら下山です。足を踏み外さないように慎重に。

麓の駐車場付近。

本耶馬溪 競秀峰。まだ色づきは見られませんでした。

探勝遊歩道。落ち葉の石段。

後日、「撮った写真にアドバイス」講座の続きが有りました。
視聴覚室で映し出される、耶馬溪の写真。講師からアドバイスを受けて参考になりました。
最後は、12名の写真を展示して、人気投票です。1番に選ばれた写真は大きく伸ばして公民館に飾られます。(どれみちゃんの写真は、選外です)
これも面白く教室は和気あいあい。
次回も企画して下さいねと、皆で講師にお願いしました。

南天が鮮やかに、思わず足が止まります。

中津市本耶馬溪町 羅漢寺は曹洞宗の寺院。
参道の石段を歩いて登ります。

リフトも有ります。
全長400m 5分間の空中散歩です。
皆さん写真を撮りながらなので、リフトは使いません。


仁王門入口。


曼陀羅石。
曼陀羅とは仏の悟った菩提の境地のことを言い、山手方面(羅漢寺方面)は聖域とされていました。
殿様などが、参拝した際には、この石のある場所で籠を降り、羅漢寺まで歩いたと言われます。

前方の四角が曼陀羅石。
殿様が籠を降りた場所から羅漢寺へと歩きます。

石段は高さが有ったり、歪なので登るのに苦労しましたが、もうすぐ到着です。

山門。

羅漢寺山の中腹の岩肌に、しがみつくように立っている羅漢寺。
この洞穴を抜けると見えてきました。

洞窟の境内には、3770体の石仏。その中には、家族に似た顔が有るらしいですが探しきれません。

本堂。
ここからの眺めも、山々が見渡せてよかったです。
お参りして写真を撮ったら下山です。足を踏み外さないように慎重に。

麓の駐車場付近。

本耶馬溪 競秀峰。まだ色づきは見られませんでした。

探勝遊歩道。落ち葉の石段。

後日、「撮った写真にアドバイス」講座の続きが有りました。
視聴覚室で映し出される、耶馬溪の写真。講師からアドバイスを受けて参考になりました。
最後は、12名の写真を展示して、人気投票です。1番に選ばれた写真は大きく伸ばして公民館に飾られます。(どれみちゃんの写真は、選外です)
これも面白く教室は和気あいあい。
次回も企画して下さいねと、皆で講師にお願いしました。

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