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ぼちぼちいきましょう

福岡、熊本、大分を中心とした、名所や季節の風景の写真を紹介しています。           福岡県在住の“気持ちだけは若い”女性です。

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故郷の風景

子供の頃、遊んだ海辺の風景を見たくなって、ウン十年振りに訪ねてみました。

あの頃は筑豊線に蒸気機関車が走っていて、勿論石炭が燃料です。
貯炭場には、クレーンで貨車に石炭を運んだり、忙しそうに人々が働いて活気が有りました。

写真の左側には、ピラミットのように、石炭の山がいっぱい有り、格好の遊び場。

本当は入ってはいけない場所なんですが、抜け道を知っています。
近所のガキ大将と友達とで夕方、こっそり忍び込んで
その石炭ピラミットの山を登ったり、駆け下りたり、誰が早く登れるか競走です。
もう足は真っ黒。いつも母に叱られていました。

その懐かしい風景も、石炭に変わるエネルギーが使われる時代になって、今は何も無かったです。

海へ注ぐ川

洞海湾に注ぐ川に、昔の伝馬船の残骸が朽ちたまま、杭に繋がれていました。

朽ちた船

酒屋さんの前の古い井戸が郷愁を誘います。

井戸



岸壁の上方に石炭を運ぶ貨車が通っていましたが、その鉄路も外されて面影が無く。

洞海湾の向こうには、八幡の皿倉山が見えます。


洞海湾

思い出の場所の風景は、変わっていましたが、皿倉山だけが昔のまま聳えていました。

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Comment

NoTitle 

思い出の風景が様変わりしていると、切なくなりますね。
せめて故郷の山や川が、いつまでも変わらぬ姿であって欲しいものです。
故郷の風景も、家や家族も失った被災地の方々の気持ちはいかばかりかと思いますが、
心の中の故郷の姿、そして楽しい思い出は、色あせることも、失われることもないと信じたいです。
  • posted by mikasakimiko 
  • URL 
  • 2011.03/25 21:59分 
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故郷の風景は 

mikasakimikoさんへ
被災地では故郷の風景はおろか、大事な命を失った方々が大勢居られますね。
言葉も出ない程、自然界の脅威を知らされました。

心の中には様々な思い出が残っていると思います。
希望を持って今を生きて行って欲しいですね。

  • posted by どれみちゃん 
  • URL 
  • 2011.03/26 19:48分 
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うらやましいです 

転勤族の父でしたので・・・・。
自然界はすばらしい。しかしながら だんだんと破壊されつつあります。
mikasakimiko様のおっしゃる通り 
心の中の思い出大切にしたいですね。
  • posted by happy 
  • URL 
  • 2011.03/27 11:31分 
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故郷の風景は 

happyさんへ
故郷へ行けば、昔と変わっていても、其処に山有り、川有りですが、
震災に遭われた方々には、すべての風景が一変して、何も残って居ないなんて、
辛すぎますね。思い出だけは、しっかり心に刻まれていると思いますが。
  • posted by どれみちゃん 
  • URL 
  • 2011.03/27 19:44分 
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