2022.07/02 [Sat]
匠の技 芦屋窯
現代によみがえる芦屋釜 芦屋釜の里

資料館で茶の湯釜を見学しました

「無地真形釜」
芦屋釜で最も初期の作品とされるものの復元品

「霰地真形釜」鬼面風炉添
芦屋釜の代表的文様の一つと言われる

銅鑼

甑炉(こしきろ)
青銅や鉄等の金属を溶かすための炉

梵鐘は撞木で実際に鳴らすことが出来ます
正面の撞座をやさしく撞いて下さいと

優しく撞いてみました
ゴーンと控えめな音が館内にこだまして

入場券と一緒にお抹茶を頂くことが出来ました

薄茶と干菓子
この時は梅雨の時期で紫陽花と涼やかな水面でしょうか・・・
至福の一時でした

芦屋と言えば銘菓あしや釜 最中です
あしや釜本舗で、その銘菓をお土産に

あしや釜もなかは芦屋釜に見立てた薄皮にずっしりとした餡が入っており粒餡と抹茶餡の2種類

絶妙な舌触りで粒餡も抹茶餡も美味しかったです

茶の湯の心と懐かしい茶の湯の文化にふれてリラックスした時間
こんな潤いも必要ですよね
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芦屋釜で最も初期の作品とされるものの復元品

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銅鑼

甑炉(こしきろ)
青銅や鉄等の金属を溶かすための炉

梵鐘は撞木で実際に鳴らすことが出来ます
正面の撞座をやさしく撞いて下さいと

優しく撞いてみました
ゴーンと控えめな音が館内にこだまして

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薄茶と干菓子
この時は梅雨の時期で紫陽花と涼やかな水面でしょうか・・・
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