2022.05/21 [Sat]
志田焼の里博物館
志田津の町並みから走る事5.6分で「志田焼の里博物館」に着きました

門をくぐると異次元の世界へタイムスリップ
大正3年から昭和59年にかけての焼き物工場が当時のままの姿で存在

博物館を見学です
歩くたびに説明のアナウンスが流れるのは良いですね
真ん中の柱はスタンバ―(搗砕機)
天草陶石が砕かれていた

水簸と呼ばれる砂上げ機と撹拌機

石炭窯

炎博で展示された登り窯の模型

器の原型

志田焼皿(江戸後期・写し)
細かな縁取りをした絵柄、画面一杯にかかれているのが志田の特徴だとか


休憩室と書かれた大窯

大釜の中に入ってみました
昭和31年頃に築かれた大型の火鉢焼成を主目的とした窯で日本最大級の大きさだそうです
しばし火鉢の気分で

こちらでは自由に飲み物を頂けました

昭和56年から59年まで稼働したガス窯

火鉢の釉掛け場

鋳込場

志田焼は1700年頃からこの地で始まり、特に幕末の全盛期には5つの登り窯によって
皿類が大量に生産され全国に販売されたそうです
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門をくぐると異次元の世界へタイムスリップ
大正3年から昭和59年にかけての焼き物工場が当時のままの姿で存在

博物館を見学です
歩くたびに説明のアナウンスが流れるのは良いですね
真ん中の柱はスタンバ―(搗砕機)
天草陶石が砕かれていた

水簸と呼ばれる砂上げ機と撹拌機

石炭窯

炎博で展示された登り窯の模型

器の原型

志田焼皿(江戸後期・写し)
細かな縁取りをした絵柄、画面一杯にかかれているのが志田の特徴だとか


休憩室と書かれた大窯

大釜の中に入ってみました
昭和31年頃に築かれた大型の火鉢焼成を主目的とした窯で日本最大級の大きさだそうです
しばし火鉢の気分で

こちらでは自由に飲み物を頂けました

昭和56年から59年まで稼働したガス窯

火鉢の釉掛け場

鋳込場

志田焼は1700年頃からこの地で始まり、特に幕末の全盛期には5つの登り窯によって
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志田焼
火鉢の図柄、昔、見たことがあるような?