2022.05/07 [Sat]
小石原民陶むら祭で器探し
小石原焼の里で「春の民陶むら祭り」5月1日~8日迄
2年振りの通常スタイルで開催されました
今年はコロナ過で三密を避けるため
例年の3日間から8日間に広げて「分散来村」を呼び掛けているそうです

約50の窯元、2割引きで販売されていました

道の駅小石原の向かい「マルワ窯」へ

飴釉掛分鉋大皿は東北福祉大学賞作品

刷毛目・飛び鉋の小石原焼

中央のピンク色 約30cmの大皿
以前からこの手の大皿を探していたのです

5500円の2割引き 4,400円で手に入れました!

昨年、買い求めた大皿と対になりました
さて何を盛りましょうか楽しみです

器を見るのは楽しい
これは「いれこ椀」まるで、マトリョウシカのお椀版と言った感じですね


どの窯元も沢山の人が並んでいました

和にも洋にも合う小石原焼

お天気に恵まれた窯元巡り
吹く風も心地よく家々の間の水の流れに癒されました

土蔵造りのような建物の後ろに見えるのは何だろう?

「掘り出し物」会場でした
色々有って面白い

まだまだ小石原焼の窯元巡り続けます
↓ランキング参加中です。クリックしていただけると嬉しいです。

2年振りの通常スタイルで開催されました
今年はコロナ過で三密を避けるため
例年の3日間から8日間に広げて「分散来村」を呼び掛けているそうです

約50の窯元、2割引きで販売されていました

道の駅小石原の向かい「マルワ窯」へ

飴釉掛分鉋大皿は東北福祉大学賞作品

刷毛目・飛び鉋の小石原焼

中央のピンク色 約30cmの大皿
以前からこの手の大皿を探していたのです

5500円の2割引き 4,400円で手に入れました!

昨年、買い求めた大皿と対になりました
さて何を盛りましょうか楽しみです

器を見るのは楽しい
これは「いれこ椀」まるで、マトリョウシカのお椀版と言った感じですね


どの窯元も沢山の人が並んでいました

和にも洋にも合う小石原焼

お天気に恵まれた窯元巡り
吹く風も心地よく家々の間の水の流れに癒されました

土蔵造りのような建物の後ろに見えるのは何だろう?

「掘り出し物」会場でした
色々有って面白い

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