2022.03/14 [Mon]
川の畔の河津桜
このところ寒さも和らぎ春の陽気も感じられます
行橋市を流れる今川に架かる”みやこ大橋”の下、土手には河津桜が咲いていました
ここは交通量が多いので、狭い歩道を歩くのは危ない
でも桜は見たい

英彦山付近を源流とし、河口付近で江尻川と合流して周防灘へ注ぐ
二級河川の今川、右手が上流です
川の向こうには商業施設コスタ行橋が有り
多くの買い物客で駐車スペースに入るのも大変
又、今見えている場所には新たな店舗がオープンを控えている
車でお買い物も渋滞覚悟で行かなくては・・・

話は逸れましたが
土手の河津桜です、橋の上から撮りました

あいにく空は曇っていましたが
河津桜綺麗でしたよ
遊歩道では所々で菜の花が咲いていました
今川千本桜も行橋の桜の名所、桜はまだですが菜の花とのコラボが見られたら最高ですよ

JR九州行橋駅
駅構内にブロンズ像「世界へ」”末松謙澄”像
左手に書物を持ち、右手を上げ遥か彼方を見ているような

行橋が生んだ「知の」巨人
末松謙澄は安政2年(1855年)京都郡前田村(現行橋市前田)で生まれた
近代日本の発展に貢献した末松謙澄
政治家・翻訳家・詩人・評論家・学者・歴史家・知の越境者と幾つもの顔を持つ
凄い偉人さんだったのですね

パンフレットより


パンフレットに載っていましたが
末松謙澄は伊藤博文の次女と結婚されたそうな
結婚式の後、謙澄夫妻は東京から山口まで旅行し、新婚旅行の先駆けとして話題になったとか
さすが知の巨人、なんでも先駆けされる方だったのですね
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行橋市を流れる今川に架かる”みやこ大橋”の下、土手には河津桜が咲いていました
ここは交通量が多いので、狭い歩道を歩くのは危ない
でも桜は見たい

英彦山付近を源流とし、河口付近で江尻川と合流して周防灘へ注ぐ
二級河川の今川、右手が上流です
川の向こうには商業施設コスタ行橋が有り
多くの買い物客で駐車スペースに入るのも大変
又、今見えている場所には新たな店舗がオープンを控えている
車でお買い物も渋滞覚悟で行かなくては・・・

話は逸れましたが
土手の河津桜です、橋の上から撮りました

あいにく空は曇っていましたが
河津桜綺麗でしたよ
遊歩道では所々で菜の花が咲いていました
今川千本桜も行橋の桜の名所、桜はまだですが菜の花とのコラボが見られたら最高ですよ

JR九州行橋駅
駅構内にブロンズ像「世界へ」”末松謙澄”像
左手に書物を持ち、右手を上げ遥か彼方を見ているような

行橋が生んだ「知の」巨人
末松謙澄は安政2年(1855年)京都郡前田村(現行橋市前田)で生まれた
近代日本の発展に貢献した末松謙澄
政治家・翻訳家・詩人・評論家・学者・歴史家・知の越境者と幾つもの顔を持つ
凄い偉人さんだったのですね

パンフレットより


パンフレットに載っていましたが
末松謙澄は伊藤博文の次女と結婚されたそうな
結婚式の後、謙澄夫妻は東京から山口まで旅行し、新婚旅行の先駆けとして話題になったとか
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