2021.07/06 [Tue]
”津屋崎千軒”てくてく街歩き
福津市津屋崎千軒のシンボル”藍の家”
江戸時代後期創業の藍染を主とした染物紺屋を営んでいた上妻家の住まいで
母屋と井戸屋形が歴史的価値の高さを残しているそうです

津屋崎千軒民俗館’藍の家’
津屋崎は古くから大陸との交通交易の要衝として栄えた町で江戸期には「津屋崎千軒」と呼ばれていました
千軒とは 人家が千軒もあるほどに繁栄している町という意味で
往時の津屋崎は集散港として活況を呈していた・・・・・
このような文が書かれています

藍の家は国登録有形文化財 明治34年建築

自由に見学できます

干支の津屋崎人形


馬乗り豊臣秀吉と金太郎
色彩が鮮やかですね

灯りとりの窓ガラスにも歴史が感じられます

2階へ上がるとお宝がいっぱいです


昭和の帽子 ソフトや中折れ帽
とても、お洒落ですよね

陶枕って陶器の枕、夏は涼しいでしょうが硬くて頭が痛くなりそう

レジスター
親切勉強ですって

昭和初期の手まわしミシン
昔有りましたね、足踏み式ミシンを使っていましたよ

火鉢やこたつ、昭和世代にとっては懐かしい物いっぱい


まだまだほんの一部でしたがお話を伺いながら楽しませていただきました
もう少し歩いてみます

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江戸時代後期創業の藍染を主とした染物紺屋を営んでいた上妻家の住まいで
母屋と井戸屋形が歴史的価値の高さを残しているそうです

津屋崎千軒民俗館’藍の家’
津屋崎は古くから大陸との交通交易の要衝として栄えた町で江戸期には「津屋崎千軒」と呼ばれていました
千軒とは 人家が千軒もあるほどに繁栄している町という意味で
往時の津屋崎は集散港として活況を呈していた・・・・・
このような文が書かれています

藍の家は国登録有形文化財 明治34年建築

自由に見学できます

干支の津屋崎人形


馬乗り豊臣秀吉と金太郎
色彩が鮮やかですね

灯りとりの窓ガラスにも歴史が感じられます

2階へ上がるとお宝がいっぱいです


昭和の帽子 ソフトや中折れ帽
とても、お洒落ですよね

陶枕って陶器の枕、夏は涼しいでしょうが硬くて頭が痛くなりそう

レジスター
親切勉強ですって

昭和初期の手まわしミシン
昔有りましたね、足踏み式ミシンを使っていましたよ

火鉢やこたつ、昭和世代にとっては懐かしい物いっぱい


まだまだほんの一部でしたがお話を伺いながら楽しませていただきました
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めっちゃ風情ありますね。
こう言うの大好き^ ^