2021.03/22 [Mon]
不思議な地下空間で
カフェ ピュアリーレストラン
地下へ降りていくと古い石垣が残る不思議な空間が広がっていた
”ハルさんで見た光景”に心が弾む

石垣に床も石畳ですよ
異次元の世界に迷い込んだような・・・
その昔 川から運ばれてきたものを保管していた倉庫だそうで
ここに保管された荷物は、この階段を使って建物の前の通りに出せた
と、ハルさんの番組で見ました

凄いなぁ




熊本城鳥観図

裏手の坪井川は物流の大動脈 船着き場として使われていたそうである
400年前の熊本は、たびたび水害を起こす
その地を豊臣秀吉から任された加藤清正公が築いたのが今の熊本になったそう
清正公が城の堀をゆくゆくは運搬用の水路に出来るように後世を見越して設計したのだとか
”これが清正公の凄さが分かるカフェ””なんだ
坪井川が見えるお席に案内されました
ラッキーじゃありませんか
右側が船着き場の入り口ドアです

待っている間に船着き場の扉を開けて外に出てみます

華奢な木の階段を降りると熊本城の長塀に沿って流れる坪井川

この水路を運搬用の船が行き交っていた
想像すると感慨深いです


お野菜お肉お魚のメインが一つになった創業祭限定ランチ(3月14日)
車麩のカツ・ハンバーグ・鰆の西京焼き

優しいほっこりするお味
有機栽培の野菜も美味しい

食後のジュースも濃厚で美味しかった
ランチは1800円+税

”ピュアリー” 心に残るレストランでした
↓ランキング参加中です。クリックしていただけると嬉しいです。

地下へ降りていくと古い石垣が残る不思議な空間が広がっていた
”ハルさんで見た光景”に心が弾む

石垣に床も石畳ですよ
異次元の世界に迷い込んだような・・・
その昔 川から運ばれてきたものを保管していた倉庫だそうで
ここに保管された荷物は、この階段を使って建物の前の通りに出せた
と、ハルさんの番組で見ました

凄いなぁ




熊本城鳥観図

裏手の坪井川は物流の大動脈 船着き場として使われていたそうである
400年前の熊本は、たびたび水害を起こす
その地を豊臣秀吉から任された加藤清正公が築いたのが今の熊本になったそう
清正公が城の堀をゆくゆくは運搬用の水路に出来るように後世を見越して設計したのだとか
”これが清正公の凄さが分かるカフェ””なんだ
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右側が船着き場の入り口ドアです

待っている間に船着き場の扉を開けて外に出てみます

華奢な木の階段を降りると熊本城の長塀に沿って流れる坪井川

この水路を運搬用の船が行き交っていた
想像すると感慨深いです


お野菜お肉お魚のメインが一つになった創業祭限定ランチ(3月14日)
車麩のカツ・ハンバーグ・鰆の西京焼き

優しいほっこりするお味
有機栽培の野菜も美味しい

食後のジュースも濃厚で美味しかった
ランチは1800円+税

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