2020.06/10 [Wed]
旅の思い出5
今日、娘は終了した浮世絵展の最後のチェックと後片付けが有り、一日美術館でお仕事です
そこで、”夫と風車を見に初めてのオランダ2人歩き”
ホテルで朝食を済ませトラムで、アムステルダム中央駅へ行き
切符売り場で「ザーンセスカンス チケット ラウンド2プリーズ」と言うと金額の表示が出た
なんとか通じたのだ! 受け皿にお金を入れると受け皿が半回転して切符とつり銭が出て来た
駅員さんが「ハブァナイスディ」とニッコリ、こちらも「サンキュー」と微笑み返し
俄然、元気が出た!乗り場も教えて下さり
アルクマール行きの電車に乗りこむ
都会を離れ田園地帯を走ること約40分、ザーンセスカンス到着
駅前通りには家が並んでいたが長閑な田舎町の風景に変わっていく
15分位歩いただろうか、やがて風車が見えて来た
ザーン川沿いに4基の風車が見えるとザーンセカンス風車村だ

12基の風車が保存されているとか チーズ工房・木靴工房・チョコレート工房・デルフト焼き・・・
2基の風車が動いていた その内の一つを見学する
ガッタン・ゴットンゆっくり風車が動いている
かわいいデルフト焼きの器を買いました

まるでおとぎ話の世界だ、オランダの可愛い家、緑あふれお花も咲いている
時々カモ達がやって来る
歩いていると外人さんに出会った、話が通じ合わないが笑顔で一緒に写真を撮った
夫の顔出しちゃいました 気さくで誰にでも声をかけられるんです

大きな木靴、靴は履けますが、ビクともしない
楽しい時間を過ごしてアムステルダム中央駅へ戻ります

駅構内でサンドイッチを買い食べ乍ら歩いた

ダム広場やマヘレの跳ね橋を巡りながら歩く
西教会

ハイネケンビール工房が見えたらホテルはもうすぐ
一旦部屋で一息入れて 運河クルーズへ
アムステルダム運河を1時間かけて巡ります
豪商の邸宅や教会・煉瓦造りの建物・アンネの家など水上から眺めます

運河クルーズも最高!
降りがけに船長さんと記念写真を

ホテルに戻ると仕事を終えた娘が帰っていた
ザーンセスカンス良かったよと言うと私も行きたいと言うことで
帰国前の1日再度風車村へ
最後の1日は、アムステルダム国立美術館で、レンブラントの夜景を見る事から
高さ379・5cm 幅453・5cmの絵画はかなり大きい、どちらが主役なのか光の画家の技法に見とれる
フェルメールの牛乳を注ぐ女も見応え有り名画を直に鑑賞出来て最高でした

もう一度ザーンセスカンスへ娘と3人で


この木靴も履けますがビクともしません

娘がデルフト焼きの砂糖入れとミルクポットを記念にと買ってくれました

もう一つ木靴のペン立てと、チューリップ型のボールペン

あっという間の10日間、最高に楽しい旅でした
スキポール空港から帰国の途へ
見知らぬ土地を歩くとワクワク、旅って良いですね
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そこで、”夫と風車を見に初めてのオランダ2人歩き”
ホテルで朝食を済ませトラムで、アムステルダム中央駅へ行き
切符売り場で「ザーンセスカンス チケット ラウンド2プリーズ」と言うと金額の表示が出た
なんとか通じたのだ! 受け皿にお金を入れると受け皿が半回転して切符とつり銭が出て来た
駅員さんが「ハブァナイスディ」とニッコリ、こちらも「サンキュー」と微笑み返し
俄然、元気が出た!乗り場も教えて下さり
アルクマール行きの電車に乗りこむ
都会を離れ田園地帯を走ること約40分、ザーンセスカンス到着
駅前通りには家が並んでいたが長閑な田舎町の風景に変わっていく
15分位歩いただろうか、やがて風車が見えて来た
ザーン川沿いに4基の風車が見えるとザーンセカンス風車村だ

12基の風車が保存されているとか チーズ工房・木靴工房・チョコレート工房・デルフト焼き・・・
2基の風車が動いていた その内の一つを見学する
ガッタン・ゴットンゆっくり風車が動いている
かわいいデルフト焼きの器を買いました

まるでおとぎ話の世界だ、オランダの可愛い家、緑あふれお花も咲いている
時々カモ達がやって来る
歩いていると外人さんに出会った、話が通じ合わないが笑顔で一緒に写真を撮った
夫の顔出しちゃいました 気さくで誰にでも声をかけられるんです

大きな木靴、靴は履けますが、ビクともしない
楽しい時間を過ごしてアムステルダム中央駅へ戻ります

駅構内でサンドイッチを買い食べ乍ら歩いた

ダム広場やマヘレの跳ね橋を巡りながら歩く
西教会

ハイネケンビール工房が見えたらホテルはもうすぐ
一旦部屋で一息入れて 運河クルーズへ
アムステルダム運河を1時間かけて巡ります
豪商の邸宅や教会・煉瓦造りの建物・アンネの家など水上から眺めます

運河クルーズも最高!
降りがけに船長さんと記念写真を

ホテルに戻ると仕事を終えた娘が帰っていた
ザーンセスカンス良かったよと言うと私も行きたいと言うことで
帰国前の1日再度風車村へ
最後の1日は、アムステルダム国立美術館で、レンブラントの夜景を見る事から
高さ379・5cm 幅453・5cmの絵画はかなり大きい、どちらが主役なのか光の画家の技法に見とれる
フェルメールの牛乳を注ぐ女も見応え有り名画を直に鑑賞出来て最高でした

もう一度ザーンセスカンスへ娘と3人で


この木靴も履けますがビクともしません

娘がデルフト焼きの砂糖入れとミルクポットを記念にと買ってくれました

もう一つ木靴のペン立てと、チューリップ型のボールペン

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