2019.06/19 [Wed]
里山のハスの花
鹿央古代の森交流施設「里山」古代ハス園
ハスの花が、ボチボチ咲いているという事で見に行きました
ハスの花は午前中に開き、午後にはお休みになるそうで
お昼を廻っていたのですが・・・

鉢の中で一輪の白いハスの花が、精一杯花びらを広げて魅せてくれました。

ここにもいるよ。


そろそろお休みかな?
花びらが段々閉じられていく。

”古代ハス(大賀ハス)
昭和26年、千葉県での遺跡採掘現場で、発掘されたハスの実
弥生時代後期の物と推定される
植物学者「大賀一郎博士」によって発芽に成功し
翌年、ピンク色の大輪の花を咲かせ大賀ハスと名付けられた”

大賀ハスは、まだ固い蕾でした(6月9日)
6月末頃には、開花するでしょうと里やま館の方が教えてくれました。

あちこちに俳句の作品が掲げられていました
コンテストも有るそうです。
”画用紙に はみ出すほどに 紅蓮”

これって、お花?
「トウカエデ」と書かれていた
品種名 ハナチルサト カエデ科
”葉色が新芽のピンク→白→黄色→緑→赤へと変化する”
小さな花びらが、いっぱい付いてて可愛い。

枝ぶりがユニークな松。

6月22日から7月31日まで、鹿央里やま蓮まつり
もうすぐ、古代ハスにも会えるのでは。
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ハスの花が、ボチボチ咲いているという事で見に行きました
ハスの花は午前中に開き、午後にはお休みになるそうで
お昼を廻っていたのですが・・・

鉢の中で一輪の白いハスの花が、精一杯花びらを広げて魅せてくれました。

ここにもいるよ。


そろそろお休みかな?
花びらが段々閉じられていく。

”古代ハス(大賀ハス)
昭和26年、千葉県での遺跡採掘現場で、発掘されたハスの実
弥生時代後期の物と推定される
植物学者「大賀一郎博士」によって発芽に成功し
翌年、ピンク色の大輪の花を咲かせ大賀ハスと名付けられた”

大賀ハスは、まだ固い蕾でした(6月9日)
6月末頃には、開花するでしょうと里やま館の方が教えてくれました。

あちこちに俳句の作品が掲げられていました
コンテストも有るそうです。
”画用紙に はみ出すほどに 紅蓮”

これって、お花?
「トウカエデ」と書かれていた
品種名 ハナチルサト カエデ科
”葉色が新芽のピンク→白→黄色→緑→赤へと変化する”
小さな花びらが、いっぱい付いてて可愛い。

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