2019.04/21 [Sun]
白壁の街と小さな鯉のぼり
「まるっと 朝倉・うきは」のガイド本を持って、吉井町へ
江戸時代に宿場町として栄え、木蝋や酒、醤油造りが盛んだったとか
明治初期に三度の大火に見舞われたのを、きっかけに
漆喰や土蔵造りの町屋が建てられはじめたそう
白壁の街の軒先には可愛らしい、こいのぼりが泳いでいました。


街なかには幾つもの水路が流れ、小径を歩くのも風情が有って良いものです。

筑後街道 蔵しっく通りから白壁通りへと歩きます。


鏝絵も有りますよ。


南新川は、江戸時代に造られたという水路
ここでも小さな、こいのぼりが泳いでいました。

素戔嗚神社(すさのおじんじゃ)

赤い楼門を潜ります。

祇園さまの名前で親しまれている神社
気持ちも新たに参拝しました。

吉井町には、カフェや食事処が新たに出来て散策の途中に立ち寄るのも楽しみです
本屋さんでカフェ?
居心地の良いお店、見付けました。
↓ランキング参加中です。クリックしていただけると嬉しいです。

江戸時代に宿場町として栄え、木蝋や酒、醤油造りが盛んだったとか
明治初期に三度の大火に見舞われたのを、きっかけに
漆喰や土蔵造りの町屋が建てられはじめたそう
白壁の街の軒先には可愛らしい、こいのぼりが泳いでいました。


街なかには幾つもの水路が流れ、小径を歩くのも風情が有って良いものです。

筑後街道 蔵しっく通りから白壁通りへと歩きます。


鏝絵も有りますよ。


南新川は、江戸時代に造られたという水路
ここでも小さな、こいのぼりが泳いでいました。

素戔嗚神社(すさのおじんじゃ)

赤い楼門を潜ります。

祇園さまの名前で親しまれている神社
気持ちも新たに参拝しました。

吉井町には、カフェや食事処が新たに出来て散策の途中に立ち寄るのも楽しみです
本屋さんでカフェ?
居心地の良いお店、見付けました。
↓ランキング参加中です。クリックしていただけると嬉しいです。

スポンサーサイト
Comment
Comment_form