2018.11/20 [Tue]
郷土料理の黄飯
臼杵の町で、お昼ごはんを
「ふく懐石 木屋」の看板も有りますが
ここは通り過ごして・・・
なんか良い感じの通りですね。

マンホールが道しるべになっています。

酒と焼酎の蔵元「小手川酒造」は江戸時代の創業
白壁の下には海鼠壁が、歴史を物語っている。

その向かいに有るのが「小手川商店」
フンドーキン醤油、発祥の店
こちらでお昼ごはんを頂きます。





臼杵の郷土料理は黄飯 クチナシの実で黄色く色付けしたごはん
(臼杵藩の殿様が贅沢な赤飯の代わりに作らせて食べ、家来にもふるまったのが始まりだとか)
ゴマ豆腐・卵黄の味噌漬け・野菜を煮込んだかやく・味噌汁・・・
美味しく頂きました。

こちらが「フンドーキン醤油」の工場
臼杵市に本社を置く調味料の製造メーカー。

食べた分を消費するには、もってこいのウオーキング
龍原寺三重塔へ。

九州で2つしかない江戸期に建立された木造の三重塔
塔には聖徳太子が祀られており太子堂とも呼ばれている。

本堂の庇の下で睨みを効かす龍がいた。

この先を行けば、古い木造の駅舎が有るんです
それはそれは風情のある駅なんですよ。
↓ランキング参加中です。クリックしていただけると嬉しいです。

「ふく懐石 木屋」の看板も有りますが
ここは通り過ごして・・・
なんか良い感じの通りですね。

マンホールが道しるべになっています。

酒と焼酎の蔵元「小手川酒造」は江戸時代の創業
白壁の下には海鼠壁が、歴史を物語っている。

その向かいに有るのが「小手川商店」
フンドーキン醤油、発祥の店
こちらでお昼ごはんを頂きます。





臼杵の郷土料理は黄飯 クチナシの実で黄色く色付けしたごはん
(臼杵藩の殿様が贅沢な赤飯の代わりに作らせて食べ、家来にもふるまったのが始まりだとか)
ゴマ豆腐・卵黄の味噌漬け・野菜を煮込んだかやく・味噌汁・・・
美味しく頂きました。

こちらが「フンドーキン醤油」の工場
臼杵市に本社を置く調味料の製造メーカー。

食べた分を消費するには、もってこいのウオーキング
龍原寺三重塔へ。

九州で2つしかない江戸期に建立された木造の三重塔
塔には聖徳太子が祀られており太子堂とも呼ばれている。

本堂の庇の下で睨みを効かす龍がいた。

この先を行けば、古い木造の駅舎が有るんです
それはそれは風情のある駅なんですよ。
↓ランキング参加中です。クリックしていただけると嬉しいです。

スポンサーサイト
Comment
Comment_form