2018.11/01 [Thu]
高知の古民家カフェ
北川村から高知市へ戻る途中、赤野休憩所に立ち寄りました
トンガリお屋根が2つ並んだ可愛い休憩所でした。

土佐湾を一望できるんですね
昼下がりの海はキラキラして
まるで地中海みたいな?
傍にオリーブの木も有るんですよ
又、夕陽が綺麗なんだろうな。

休憩所には、童謡の歌詞が有りました
開いた傘の右側には童謡「雨」北原白秋・詩 弘田竜太郎・曲”
”雨がふります 雨がふる 遊びにゆきたし 傘はなし・・・・・”
作曲家、弘田竜太郎は安芸市出身
左側には、この詩を足指で書いたという辻典子さん
自らのハンディを克服して障害者に勇気と希望を与えてくれたと書かれていた
力強い筆致に頑張る姿を重ねて
立ち寄って良かった。

高知市槙山町
お目当ての古民家カフェへ。





遊び心が有るお庭。



築160年の古民家に期待が膨らむ
次回へ続きます。
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トンガリお屋根が2つ並んだ可愛い休憩所でした。

土佐湾を一望できるんですね
昼下がりの海はキラキラして
まるで地中海みたいな?
傍にオリーブの木も有るんですよ
又、夕陽が綺麗なんだろうな。

休憩所には、童謡の歌詞が有りました
開いた傘の右側には童謡「雨」北原白秋・詩 弘田竜太郎・曲”
”雨がふります 雨がふる 遊びにゆきたし 傘はなし・・・・・”
作曲家、弘田竜太郎は安芸市出身
左側には、この詩を足指で書いたという辻典子さん
自らのハンディを克服して障害者に勇気と希望を与えてくれたと書かれていた
力強い筆致に頑張る姿を重ねて
立ち寄って良かった。

高知市槙山町
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遊び心が有るお庭。



築160年の古民家に期待が膨らむ
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四国観光
たくさん知っていますねぇ。
行って見たい気もしますが 夫とは好みが違うので
行ったつもりで写真を拝見させていただきます