2018.07/03 [Tue]
八女福島まち歩き
風情ある街並みが続く、八女福島
白壁の家が美しい
ごちゃごちゃした電線が無かったらなぁ~
と思いながら歩く。


江戸末期に建てられた造り酒屋の建物を整備した、八女市横町町家交流館
人と文化の交流拠点という事で
自由に見学や休憩も出来ます。

お邪魔します。

「お座敷に上がって見学して下さい」と
交流館の方から、お声がかかったので
少しお話を聞く事にしました
八女福島の町並み、人通りが少ないんですね
たまに歩いているのは猫ぐらいと笑われる
八女はお茶や仏具、歴史ある古い街並み等
歩いているだけでも、癒されるのですが



お祭りは賑わいますが
平日は、ガランとした通り
集客の難しさや、気軽に寄れるカフェを増やすなど
観光客にリピーターになって貰う事
色々お話して交流館を後にしました。

真宗大谷派 明永寺の門前に詩の一節が
高橋真梨子と書いてある
あの高橋真梨子さんかしら。

「人は苦しみの数だけ やさしくなれる」
これは高橋真梨子さんの「遥かな人へ」の一節
夫は高橋真梨子さんの歌が好きでした
”人を愛するため 人は生まれた”と前節
胸にジンとくる歌詞に、大事にしてくれてありがとうと
心の中でつぶやく。

街並み歩き、まだまだ続きます。
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白壁の家が美しい
ごちゃごちゃした電線が無かったらなぁ~
と思いながら歩く。


江戸末期に建てられた造り酒屋の建物を整備した、八女市横町町家交流館
人と文化の交流拠点という事で
自由に見学や休憩も出来ます。

お邪魔します。

「お座敷に上がって見学して下さい」と
交流館の方から、お声がかかったので
少しお話を聞く事にしました
八女福島の町並み、人通りが少ないんですね
たまに歩いているのは猫ぐらいと笑われる
八女はお茶や仏具、歴史ある古い街並み等
歩いているだけでも、癒されるのですが



お祭りは賑わいますが
平日は、ガランとした通り
集客の難しさや、気軽に寄れるカフェを増やすなど
観光客にリピーターになって貰う事
色々お話して交流館を後にしました。

真宗大谷派 明永寺の門前に詩の一節が
高橋真梨子と書いてある
あの高橋真梨子さんかしら。

「人は苦しみの数だけ やさしくなれる」
これは高橋真梨子さんの「遥かな人へ」の一節
夫は高橋真梨子さんの歌が好きでした
”人を愛するため 人は生まれた”と前節
胸にジンとくる歌詞に、大事にしてくれてありがとうと
心の中でつぶやく。

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