2010.10/31 [Sun]
別府の町散策
久し振りの別府の町、観光客気分で、そぞろ歩きです。
大正時代に出来た、駅前高等温泉。高等湯と並湯が有りました。

少し別府駅の方へ進むと、足湯ならぬ、手湯も。

別府駅前の、ピカピカのおじさん油屋熊八像。右側に、ぶら下がっている男の子はな~に。

すぐ横に、手湯が有り、皆さん手を浸けてお湯を触っていました。

お昼は、やはり別府に来たら「とり天」よねと、近くの「まやかしや」で、とり天定食を食べました。
揚げたては、ふっくら、ジューシー、デザートまで付いて、お腹一杯に。

コンクリート剥き出しの壁に、アートなポスターが。ジャズが流れて良い雰囲気。

食後は、友永パン屋さんまで歩いて行きました。
路地の風景。

大正5年創業の「友永パン屋」レトロな建物ですね。

此処の、あんぱんを求めて、沢山の人が買いに来るそうです。
売り切れの時も有るので、今日は有るかなと心配でしたが、お店の戸を開けると、美味しいパンの香りが出迎えてくれました。
まず番号札を取って、順番に、パンを買い求めます。

遠くからでも買いに来る価値有りですね。しっかりした生地、香り、本当に美味しかったです。
竹瓦温泉へ。道路にも「竹瓦温泉通り」と絵が書かれています。

明治12年創業の竹瓦温泉。唐破風造(からはふづくり)と言う木造建築。
とても趣きが有りますね。

なんと、入浴料100円。
昔ながらの少し、ショッパイ感じの温泉に浸かると、疲れが、フゥーと取れていきました。
昭和初期のレトロな、イメージの休憩室。

家に帰るまで体は、ポカポカ。温泉は良いですね。身も心も満足の別府でした。
大正時代に出来た、駅前高等温泉。高等湯と並湯が有りました。

少し別府駅の方へ進むと、足湯ならぬ、手湯も。

別府駅前の、ピカピカのおじさん油屋熊八像。右側に、ぶら下がっている男の子はな~に。

すぐ横に、手湯が有り、皆さん手を浸けてお湯を触っていました。

お昼は、やはり別府に来たら「とり天」よねと、近くの「まやかしや」で、とり天定食を食べました。
揚げたては、ふっくら、ジューシー、デザートまで付いて、お腹一杯に。

コンクリート剥き出しの壁に、アートなポスターが。ジャズが流れて良い雰囲気。

食後は、友永パン屋さんまで歩いて行きました。
路地の風景。

大正5年創業の「友永パン屋」レトロな建物ですね。

此処の、あんぱんを求めて、沢山の人が買いに来るそうです。
売り切れの時も有るので、今日は有るかなと心配でしたが、お店の戸を開けると、美味しいパンの香りが出迎えてくれました。
まず番号札を取って、順番に、パンを買い求めます。

遠くからでも買いに来る価値有りですね。しっかりした生地、香り、本当に美味しかったです。
竹瓦温泉へ。道路にも「竹瓦温泉通り」と絵が書かれています。

明治12年創業の竹瓦温泉。唐破風造(からはふづくり)と言う木造建築。
とても趣きが有りますね。

なんと、入浴料100円。
昔ながらの少し、ショッパイ感じの温泉に浸かると、疲れが、フゥーと取れていきました。
昭和初期のレトロな、イメージの休憩室。

家に帰るまで体は、ポカポカ。温泉は良いですね。身も心も満足の別府でした。
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別府にはちょこちょこお邪魔するんですがまだまだ知らないことばかりです
良かったです ブログにお邪魔させてもらって・・・
パン屋さんも行ってみたいです 番号札?これも初めてです。