2018.03/01 [Thu]
千代の園資料館見学
豊前街道は熊本を起点として北上
植木・鹿央・山鹿・和水・南関を経て豊前小倉に至る道
江戸時代に米どころとして栄えた豊前街道
米を材料とした、造り酒屋や麹屋が今も残る
風情ある街並みが続く
この先が菊池川です


米米惣門ツァー
惣門地区の商店主たちが、お米というテーマで豊前街道沿いの店や寺などを案内する街歩きツァー
今も木屋本店に来ていますよ

木屋本店は江戸天保年間創業の麹専門店
手づくり麹で作った味噌や甘酒
もちろんお酒も有ります

間口が狭くて奥行きの長い、うなぎの寝床のような建屋
資料室の見学も出来るという事でお邪魔しました
珍しい陶器の灯篭


お宝ぞくぞく



左側が、一升瓶
右側の3本が、一斗瓶
一升瓶が、ミニボトルのように見えますね
一斗瓶には「現代では瓶の製造がなく大変貴重な物です取り扱いには十分ご注意下さい」と
これもお宝だ

お向かいに千代の園醸造元


甘酒をお土産に、木屋本店の方が進めて下さった煎餅屋さんへ
何でも、ユニークな店主だとか
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植木・鹿央・山鹿・和水・南関を経て豊前小倉に至る道
江戸時代に米どころとして栄えた豊前街道
米を材料とした、造り酒屋や麹屋が今も残る
風情ある街並みが続く
この先が菊池川です


米米惣門ツァー
惣門地区の商店主たちが、お米というテーマで豊前街道沿いの店や寺などを案内する街歩きツァー
今も木屋本店に来ていますよ

木屋本店は江戸天保年間創業の麹専門店
手づくり麹で作った味噌や甘酒
もちろんお酒も有ります

間口が狭くて奥行きの長い、うなぎの寝床のような建屋
資料室の見学も出来るという事でお邪魔しました
珍しい陶器の灯篭


お宝ぞくぞく



左側が、一升瓶
右側の3本が、一斗瓶
一升瓶が、ミニボトルのように見えますね
一斗瓶には「現代では瓶の製造がなく大変貴重な物です取り扱いには十分ご注意下さい」と
これもお宝だ

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