2018.02/25 [Sun]
山鹿風情物語
夕刻5時頃の八千代座
まだ人通りも少なく静かです

夜の帳が降りて
八千代座で繰り広げられる「山鹿風情物語」
8時開場という事で多くの人が並んで待っています

八千代座は重要文化財指定される明治43年築の芝居小屋
江戸期の歌舞伎小屋の様式を伝える桝席や廻り舞台
華やかな芝居見物の雰囲気が味わえます

桝席に陣取って周囲を見渡せばタイムスリップしたかのよう
座席はすべて斜めになっている
天井や垂壁には、きらびやかな当時のスポンサー広告
100年以上前のスポンサーの内、7店が現在も山鹿に有るそうです


木戸銭
1,000円ですが、400円分の町内買い物券が付いていました

8時30分開演
来客数400人

山鹿風情物語は山鹿太鼓の「動」と山鹿灯篭踊りの「静」からなり
1部は小学生から高校生までの子供達が力強く演奏する山鹿太鼓
一糸乱れぬバチさばきに胸が高揚しました


2部はお楽しみ抽選会
当たりませんでしたが一喜一憂
和やかな幕間でした

3部は山鹿灯篭踊り
灯篭娘が花道から中央舞台へ
手違いで、途中デジカメのスイッチを切ってしまった
今回は短い動画になってしまいましたが
雰囲気だけでも
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まだ人通りも少なく静かです

夜の帳が降りて
八千代座で繰り広げられる「山鹿風情物語」
8時開場という事で多くの人が並んで待っています

八千代座は重要文化財指定される明治43年築の芝居小屋
江戸期の歌舞伎小屋の様式を伝える桝席や廻り舞台
華やかな芝居見物の雰囲気が味わえます

桝席に陣取って周囲を見渡せばタイムスリップしたかのよう
座席はすべて斜めになっている
天井や垂壁には、きらびやかな当時のスポンサー広告
100年以上前のスポンサーの内、7店が現在も山鹿に有るそうです


木戸銭
1,000円ですが、400円分の町内買い物券が付いていました

8時30分開演
来客数400人

山鹿風情物語は山鹿太鼓の「動」と山鹿灯篭踊りの「静」からなり
1部は小学生から高校生までの子供達が力強く演奏する山鹿太鼓
一糸乱れぬバチさばきに胸が高揚しました


2部はお楽しみ抽選会
当たりませんでしたが一喜一憂
和やかな幕間でした

3部は山鹿灯篭踊り
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