2018.01/19 [Fri]
行橋漫歩
行橋市長狭川沿いを歩いて行くと
小さな神社がひっそりと佇んでいた

水の神様 貴船神社
9月上旬、風を鎮めて豊作を祈る風鎮祭がとりおこなわれます
数年前、このお祭りで夜神楽を見ました
薄明りの中の幻想的な世界
川沿いには提灯の灯りが長く続き
多くの人が集っていた
今は静かです

対岸に見えるのは旧百三十銀行

あら!鴨が揃って
水中のエサを
キャッチ出来たかな

簸川橋を渡って

旧百三十銀行行橋支店(行橋赤レンガ館)
大正3年 辰野金吾監修で建てられた
現代はギャラリーや展示会などで
館内を利用できます
大金庫や銀行のカウンター、ランプも当時のまま
大正モダンの雰囲気も楽しめますよ

右から書いた文字に歴史を感じます

街なかを歩いていると
陶板画が
この空間は何なのかしら?


銀行前に石の彫刻
これは?と足を停めて

第1回 行橋まちなかオブジェプロジェクト
ギョルギ ミンチェフ(ブルガリア)
何かしら大きなものの断片



国内外6人の彫刻家の作品が行橋市内に点在しているそうで
探して歩くのも楽しそう
↓ランキング参加中です。クリックしていただけると嬉しいです。

小さな神社がひっそりと佇んでいた

水の神様 貴船神社
9月上旬、風を鎮めて豊作を祈る風鎮祭がとりおこなわれます
数年前、このお祭りで夜神楽を見ました
薄明りの中の幻想的な世界
川沿いには提灯の灯りが長く続き
多くの人が集っていた
今は静かです

対岸に見えるのは旧百三十銀行

あら!鴨が揃って
水中のエサを
キャッチ出来たかな

簸川橋を渡って

旧百三十銀行行橋支店(行橋赤レンガ館)
大正3年 辰野金吾監修で建てられた
現代はギャラリーや展示会などで
館内を利用できます
大金庫や銀行のカウンター、ランプも当時のまま
大正モダンの雰囲気も楽しめますよ

右から書いた文字に歴史を感じます

街なかを歩いていると
陶板画が
この空間は何なのかしら?


銀行前に石の彫刻
これは?と足を停めて

第1回 行橋まちなかオブジェプロジェクト
ギョルギ ミンチェフ(ブルガリア)
何かしら大きなものの断片



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