2018.01/17 [Wed]
豪商の風格漂う門
行橋市行事の長狭川
この近くに古い屋敷門が有るという事で
ちょっと街ブラを

亀川橋

万年橋(萬年橋)
飴屋が架けたため飴屋橋とも呼ばれたそうな
ここを右に曲がって行き

この角を左に曲がります
赤いポストが目印ですよ

茶色の煉瓦塀が見えますね
少しタイムスリップしたような感覚に・・・

市指定文化財の旧飴屋門

総欅造り 本瓦葺きの豪壮なつくり


「たのも~う!!」なんて言ってみたくなりませんか?


記述によると
旧飴屋門は江戸時代、玉江家の三代目 宗利が
飴の製造販売、綿や酒、蝋、船を所有しての商いで
全国に知られた豪商に成長した
小倉藩主が領内巡察などで飴屋を訪れた際
藩主を迎える為に建てられたという
御成門とも呼ばれていた
1841年頃の建築と伝わっている

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この近くに古い屋敷門が有るという事で
ちょっと街ブラを

亀川橋

万年橋(萬年橋)
飴屋が架けたため飴屋橋とも呼ばれたそうな
ここを右に曲がって行き

この角を左に曲がります
赤いポストが目印ですよ

茶色の煉瓦塀が見えますね
少しタイムスリップしたような感覚に・・・

市指定文化財の旧飴屋門

総欅造り 本瓦葺きの豪壮なつくり


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記述によると
旧飴屋門は江戸時代、玉江家の三代目 宗利が
飴の製造販売、綿や酒、蝋、船を所有しての商いで
全国に知られた豪商に成長した
小倉藩主が領内巡察などで飴屋を訪れた際
藩主を迎える為に建てられたという
御成門とも呼ばれていた
1841年頃の建築と伝わっている

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豪商の館
お屋敷の方は、どんなお方で、どんな生活をされていたのでしょうかねぇ。