2017.06/17 [Sat]
田川伊田の街歩き
田川伊田の町をブラブラ歩いて。
田川市のマンホールには、炭坑節のふる里として、二本煙突と香春岳。
市の花つつじがデザインされている。

こちらは川渡神幸祭と炭鉱夫も描かれたアート。
製作は東鷹高校美術部。

所々で見かけます。
祭りの終わった後、山車の飾り物は縁起物として、戸口に飾っているんですね。

風治八幡宮。
450年以上続く、風治八幡宮川渡り神幸祭。
五穀豊穣・無病息災を祈る祭り。
毎年5月第3土・日 この神社を神輿が出発して、川渡り神事が勇壮に行われる。


風治八幡宮の上り口には、その昔、神功皇后が立ち寄られて座ったという御腰掛石。
(石段を上がった所に)

今はゆったりと流れる彦山川。
ここで繰り広げられる、勇壮な川渡り神事。
その時の賑わいが蘇って来る。

大バレンを立て、緋色の旗差物 鮮やかな幟を付けた11台の山車。
鉦太鼓を鳴らし、彦山川での水合戦は迫力満点です。
(2012年5月撮影)

御神輿がお休みになる御旅所も今は静まりかえって。

次回は石炭記念公園へ。
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田川市のマンホールには、炭坑節のふる里として、二本煙突と香春岳。
市の花つつじがデザインされている。

こちらは川渡神幸祭と炭鉱夫も描かれたアート。
製作は東鷹高校美術部。

所々で見かけます。
祭りの終わった後、山車の飾り物は縁起物として、戸口に飾っているんですね。

風治八幡宮。
450年以上続く、風治八幡宮川渡り神幸祭。
五穀豊穣・無病息災を祈る祭り。
毎年5月第3土・日 この神社を神輿が出発して、川渡り神事が勇壮に行われる。


風治八幡宮の上り口には、その昔、神功皇后が立ち寄られて座ったという御腰掛石。
(石段を上がった所に)

今はゆったりと流れる彦山川。
ここで繰り広げられる、勇壮な川渡り神事。
その時の賑わいが蘇って来る。

大バレンを立て、緋色の旗差物 鮮やかな幟を付けた11台の山車。
鉦太鼓を鳴らし、彦山川での水合戦は迫力満点です。
(2012年5月撮影)

御神輿がお休みになる御旅所も今は静まりかえって。

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町ブラ・・・
とても懐かしく感じますよね。
来年に向けて静かに時を過ごしているのですね。