2016.11/14 [Mon]
月曜日の昇開橋
筑後川昇開橋は、筑後川に架かる昇降式可動鉄橋。
1987年、佐賀線廃線後は歩道橋として活用。
筑後若津駅跡地。
赤い昇開橋が、チラッと見えます。

1時間に一度、橋が稼働する。
可動部分が降りていれば、歩いて渡ることが出来ますが・・・
立入禁止の立て札が・・・
残念!月曜日は、橋もお休みなんですね。

昇開橋。
可動部分は、上がったままです。

昇開橋展望公園内に若山牧水の歌碑が有ります。
”大川に われ来にけり おほかはの
流るるごとく 酒わける里に” 牧水
大正13年 大川市を訪れ、この歌を詠んだ。

昇開橋形のベンチ。

えつ傳承碑。
えつは筑後川流域で多く漁獲される、初夏の風物詩とされる魚。
弘法大師が投げた、ヨシの葉がえつに変わったとの言い伝えも。

208号線から、早良街道を三瀬へ向かいます。
筑後川に架かる昇開橋が遠くに見える。

次回に続きます。
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1987年、佐賀線廃線後は歩道橋として活用。
筑後若津駅跡地。
赤い昇開橋が、チラッと見えます。

1時間に一度、橋が稼働する。
可動部分が降りていれば、歩いて渡ることが出来ますが・・・
立入禁止の立て札が・・・
残念!月曜日は、橋もお休みなんですね。

昇開橋。
可動部分は、上がったままです。

昇開橋展望公園内に若山牧水の歌碑が有ります。
”大川に われ来にけり おほかはの
流るるごとく 酒わける里に” 牧水
大正13年 大川市を訪れ、この歌を詠んだ。

昇開橋形のベンチ。

えつ傳承碑。
えつは筑後川流域で多く漁獲される、初夏の風物詩とされる魚。
弘法大師が投げた、ヨシの葉がえつに変わったとの言い伝えも。

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