2016.01/13 [Wed]
バスツァーは糸島へ
「糸島カキ小屋と光雲神社と杉能舎見学」ツァー。
”冬はカキ!あつあつ焼ガキ ”このフレーズに惹かれました。
ツァーバスは、小倉駅を出発。
九州道から、福岡都市高へ。
車窓の景色を、4号線からは、貨物ターミナル。

1号線からは、筥崎宮の赤い鳥居が見えます。
博多祇園のお潮井取りは、ここで。

箱崎漁港。
あいにくの曇り空です。

福岡市西公園へ。
日本さくら100選に選ばれていて、春には、1300本の桜が咲き誇るそうです。

黒田如水と長政親子を祀る、光雲神社(てるもじんじゃ)を参拝します。



拝殿の天井画は、おめでたい丹頂鶴。
お賽銭を入れると、何か「キュ~」と音がする。
これは鶴の鳴き声だとか。

名槍日本号を持って立つ、福岡藩士で黒田二十四騎の一人、母里太兵衛。
「♪酒は飲め飲め 飲むならば♪」黒田節の歌詞に謡われている。

黒田長政 愛用の水牛の兜像。

光雲神社から福岡市街地を望む。

「午砲のドーン」って何かしら。

立帰り天満宮。

バスツァーは、前原道路から糸島へ向かいます。
次回へ。
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”冬はカキ!あつあつ焼ガキ ”このフレーズに惹かれました。
ツァーバスは、小倉駅を出発。
九州道から、福岡都市高へ。
車窓の景色を、4号線からは、貨物ターミナル。

1号線からは、筥崎宮の赤い鳥居が見えます。
博多祇園のお潮井取りは、ここで。

箱崎漁港。
あいにくの曇り空です。

福岡市西公園へ。
日本さくら100選に選ばれていて、春には、1300本の桜が咲き誇るそうです。

黒田如水と長政親子を祀る、光雲神社(てるもじんじゃ)を参拝します。



拝殿の天井画は、おめでたい丹頂鶴。
お賽銭を入れると、何か「キュ~」と音がする。
これは鶴の鳴き声だとか。

名槍日本号を持って立つ、福岡藩士で黒田二十四騎の一人、母里太兵衛。
「♪酒は飲め飲め 飲むならば♪」黒田節の歌詞に謡われている。

黒田長政 愛用の水牛の兜像。

光雲神社から福岡市街地を望む。

「午砲のドーン」って何かしら。
明治21(1888)年に号砲会社ができ、現在の須崎公園内にあるお台場で、正午に空砲を打ち時刻を知らせたところ「音がやかましい」と抗議が殺到。西公園の山頂に移すと、ここでも「障子が破れる、物が落ちる」と苦情が出ました。そこで麓に移すと「聞こえん」とまた苦情。明治23(1890)年、号砲会社の経営困難で「ドン」が中止になると、今度は「寂しい」と市民から声が上がりました。このため、サイレンに変わった昭和6(1931)年までの間、福岡市が午砲を鳴らし続けました。午砲場跡の石碑は港三丁目の住吉神社境内にあります

立帰り天満宮。

バスツァーは、前原道路から糸島へ向かいます。
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