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JR折尾駅を忘れないように

JR折尾駅は、周辺の再開発で解体されるとの事で、又一つ良き時代の駅舎が無くなりますね。

折尾駅を心に残して置きたいと訪ねてみました。

1917年(大正6年)に出来た、ルネッサンス様式の、JR折尾駅は、日本最古の立体交差駅です。

JR折尾駅


陸橋から折尾駅を見る。その向こうに堀川運河が有ります。


陸橋から見た

堀川運河
北九州市の楠橋から、中間、水巻、折尾を通って、洞海湾まで続く、全長12、1㎞の運河です。

堀川運河

折尾駅舎の上に有る、車輪のマーク

車輪のマーク

駅構内には、古い柱が2本有り、1本は周りが、ベンチになっていて、憩いの場となっていました。
風格の有る柱と、ベンチと天井。

古いベンチ

かしわ飯を売っている売店と、古い柱。

売店と柱

4,5番ホームへの連絡通路。天井は、レンガ積みです。

連絡通路

1,2番ホーム、若松行きが停まっています。壁にも何か描かれているようです。

1,2番ホーム

3番ホームの食堂。

3番ホームの食堂

列車が到着。駅売りさんが、お弁当を売っています。かしわ飯を買ったのでしょうか。

駅売りさん

4,5番ホームの上屋には古い、レールが使用されている。

レールを使用

折尾駅前の、裸婦像。行き交う人々を優しい眼差しで眺めているようです。

裸婦像

駅周辺には、元西鉄北九州線が通っていた、レンガ造りの、アーチ橋が有ります。
平成12年に、全線廃止になり、アーチ橋には、蔦が絡まって昔の面影はないようです。
蔦が絡まる

3連アーチ橋、この上を電車が走っていたのです。

3連アーチ橋

アーチ橋の上に行ってみました。草ボーボーで、「ツワモノどもの夢の跡」?
その横は、自転車置き場になっていました。

アーチ橋の上

アーチ橋の内側は、レンガ積みです。

レンガ積み

6,7番ホームは、約150m離れた場所に有りました。

6,7番ホーム

又一つ、過去の遺産が無くなるのは、淋しいですね。
若い頃には感じなかった思いが、この年になると、歴史有る物を残して貰いたい気持ちで、いっぱいです。








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