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炭坑節発祥の地へ

田川市のシンボル、2本煙突。
ここは炭坑節発祥の地、 田川市石炭記念公園。
高さ45・45mの煙突は現存する、明治期のものとしては国内最大級の規模だとか。
田川市内を走っていると、何処からでも2本煙突が見える。

二本煙突

地底から人や石炭などを運ぶ、ゲージを昇降させる竪坑櫓。

竪坑櫓

田川市石炭・歴史博物館を見学します。、
炭鉱住宅は明治・大正・昭和の間取りを再現。
お茶の間や台所も当時の姿が見てとれる。

炭住

屋外展示場では、炭鉱で実際に使用されていた、大型機械・人車・トロッコなどを展示。

トロッコ

ここから香春岳が見えます。
香春岳は、一の岳・二の岳・三の岳とで構成されているが・・・
石灰石採掘のために、一の岳は元の半分程度に低くなっているとか。

香春岳

香春岳が舞台の「青春の門」筑豊編のポスター。
主演は吉永小百合・田中健さん(1975年)

ポスター

三井田川鉱業所伊田竪坑櫓模型。

ジオラマ

かっての日本のエネルギーを支えた石炭。

石炭

田川市の歴史と民族をテーマの歴史資料や、山本作兵衛コレクションを見学。
暑いさなか、日陰で飲んだラムネが美味しかった。
田川伊田駅へ。
平成筑豊鉄道で行橋へ向かいます。

平成筑豊鉄道

平成筑豊鉄道2

車内の吊り革は、メッセージを添えて。

吊り輪

第四今川橋りょうは、今川に架かる全長130m 高さ19m。
1895年に造られた、超レトロな鉄橋。

第四今川橋りょう

田植えも始まりましたね。

田んぼ

終着駅 行橋へ。
今回、採銅所駅と、田川伊田の街歩き、友人はとても喜んでくれて良かった。

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田川伊田の街歩き

田川伊田の町をブラブラ歩いて。
田川市のマンホールには、炭坑節のふる里として、二本煙突と香春岳。
市の花つつじがデザインされている。

マンホール

こちらは川渡神幸祭と炭鉱夫も描かれたアート。
製作は東鷹高校美術部。

アート

所々で見かけます。
祭りの終わった後、山車の飾り物は縁起物として、戸口に飾っているんですね。

縁起物

風治八幡宮。
450年以上続く、風治八幡宮川渡り神幸祭。
五穀豊穣・無病息災を祈る祭り。
毎年5月第3土・日 この神社を神輿が出発して、川渡り神事が勇壮に行われる。

風治八幡宮

風治八幡宮2

風治八幡宮の上り口には、その昔、神功皇后が立ち寄られて座ったという御腰掛石。
(石段を上がった所に)

神功皇后御腰石

今はゆったりと流れる彦山川。
ここで繰り広げられる、勇壮な川渡り神事。
その時の賑わいが蘇って来る。

彦山川

大バレンを立て、緋色の旗差物 鮮やかな幟を付けた11台の山車。
鉦太鼓を鳴らし、彦山川での水合戦は迫力満点です。
(2012年5月撮影)

川渡神幸祭

御神輿がお休みになる御旅所も今は静まりかえって。

御旅所

次回は石炭記念公園へ。

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ちくまるキップで直方へ

先日、平成筑豊鉄道に乗り、直方へ出かけました。
お天気が良いと、街ブラしたくなります。
出発は行橋駅から。

行橋駅

一日乗り放題の「ちくまるキップ」を使って。

ちくまるきっぷ

沿線の景色は後程。一気に直方駅へ。
駅前で、凛々しく出迎えてくれるのは、元大関魁皇(現 浅香山親方)の銅像。
身長185cm 体重173㎏ お腹周りは?
いかにも、お相撲さんという体型が良いですね。

直方駅

優しさの中にも力強さを秘めて、人気の力士でしたね。

魁皇

お昼時だったので直方駅隣接の、うどんの東筑軒で、かしわめしを買い、遠賀川河川敷で食べる事に。
爽やかな風が心地よい。美味しかった「ごっさんです!」

かしわめし

10日前までは、直方チューリップフェアで、色とりどりのチューリップが見られたのですが。
今では花茎を残したままの、チューリップが寂しい。

遅かったな

河川敷から対岸は、直方市役所方面。

河川敷

古町通りをブラブラ、シャッターの閉まった店が多いですね。
商店街を外れると、レトロな建物が、あちこちに見られます。

家

家2

家3

建物

何だか懐かしい、そんな直方街ブラの後は、平成筑豊鉄道で沿線の景色を楽しみます。
次回に。

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田川 欅坂橋梁と泌泉

日田彦山線鉄道遺産群の一つ、欅坂橋梁。
ガイドマップに出ていたので見に行きました。

田川郡香春町 国道322号と日田彦山線が交錯する、少し脇道に入った所に、
蔦に絡まった欅坂橋梁が有りました。

欅坂橋梁2

トンネルの内側は「ねじりまんぽ」と呼ばれる、レンガを斜めに積む工法で独特の美しさ。

欅坂橋梁

欅坂橋梁は、現存する貴重な工法の橋梁。重厚感いっぱいです。

次いで、糸田町の泌泉(たぎりせん)へ。

看板

泌川上流にあり、自然湧出する泉は生活用水、灌漑用水として地域を潤してきたと書いていましたが、
今は溜池のようになっていました。

泌泉2

泌泉

泌泉公園

道の駅糸田へ向かう途中で。
「魚をとらないでネ」とサギが見張っていました。

サギ



世界記憶遺産見て来ました

山本作兵衛の炭坑記録画が世界記憶遺産に登録されたのニュースを見て出かけました。

田川市石炭・歴史博物館へ。

チケット


パンフレット

筑豊炭田での厳しい坑内作業の炭坑記録画と日常の風景等
作兵衛の体験から生まれた墨絵や水彩画の複製を見る事が出来ます。
余白には説明文が書かれていて興味を引きます。
所々、方便が入っていて何か分からない所も有り下に説明文が有ったらなと思いました。

墨絵3点の原画を展示中。

ジオラマで坑内作業の一こま。

抗夫

三井田川伊田抗模型。

伊田抗模型

外の展示場では、昔の炭住(炭坑労働者の住まい)が再現されて。
ちゃぶ台で、仕事を終えたお父さんが、一杯やっています。

暮し

流しと竈。格子の窓から、ご近所さんと話もしたり。

台所2

姉さんかぶりのお母さんが夕餉の支度。

台所

石炭の輸送に使われた動力。

石炭歴史博物館

田川は炭坑節発祥の地。

発祥の地

炭坑節之像

伊田竪抗櫓と二本煙突。

竪抗と煙突

沢山の方が山本作兵衛の絵を見に来られていました。
故郷の歴史を感じた一時、作兵衛さんの人と成りに魅せられました。