小郡の かえる寺で

福岡県小郡市 如意輪寺は、天平年間に行基菩薩によって開創された。
近年は、かえる寺として知られている。
数えきれない位の、かえるさんが居るという事で、訪ねてみました。

かえる寺

「めぐりあいの ふしぎに てをあわせて」

かえる寺2

かえる石塀には、ユーモラスな、かえる達の彫刻。
格言も添えてあり、見ながら歩くと、ほっこり和みます。

石垣

如意輪密寺。

如意輪密寺

如意輪観世音。

如意輪観世音

かえる部屋。
石像や民芸品の置物、おもちゃ等、5000匹を超える、かえるが所狭しと遊んでいる。

お宝かえる

天井画も見逃せない。

天井画

地蔵けんころ。
優しいお顔ですね。

地蔵けんころ

らく仏。

らく仏

癌切不動明王。

癌切不動明王

大きく口を開けた、かえる。
かえるの口をくぐると。
若かえる ・元気かえる・笑顔かえる
悪い事は良い方にかえる
「三回くぐってください」と書いています。
抜けなかったら困るので、パスしました。

くぐる

七福神を乗せた、かえる。

かえる

かえる寺のパンフレットに「かえる寺の あ・い・う・え・お」と言うのが有りました。
あ=安眠 い=色気 う=運動 え=笑顔 お=おしゃれ
日々の中で実践して下さいと。
常に前に前に、ぴょんぴょんと跳びはねて、一歩一歩進んでいくかえるのように。

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杖立川の鯉のぼり

一心行の桜を見た帰り道、道の駅小国ユーステーションに寄りました。
全面ガラス張り、逆円錐形のユニークな建物です。
熊本のお土産、色々揃っています。

ユーステイション

建物の周りの歩道には枕木が使われている。

枕木

ここは、宮原線の終着駅(廃駅) 肥後小国駅跡。
線路が一部残されています。

駅の跡

阿蘇郡小国町、熊本県と大分県の県境に有る杖立温泉。
鯉のぼりのシーズンには、4000匹近くの鯉が泳ぐ。
36年前に始まった川に泳ぐ、鯉のぼり祭りは杖立温泉が発祥だとか。

杖立温泉

こいのぼり

こいのぼり5

こいのぼり2

こいのぼり3

杖立観光ホテルひぜんやは、ホテルの中に県境があるのです。

こいのぼり4

熊本みやげは、ユーステーションで。

熊本みやげ

行きがけに寄った、南阿蘇村の天然酵母パン「めるころ」
遠くても行きたいパン屋さんです。
テークアウトのパン。

メルコロパン

熊本への応援、何も出来ないけど。
何度も足を運んだり、お土産を買ったり、その存在を忘れない事だと思います。
又出かけますよ。

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一心行の大桜

熊本地震から一年 甚大な被害を受けた南阿蘇村。
「一心行の大桜」が満開だという事で出かけました(4月15日)

日田往還212号線。
両脇の草原には、3月の野焼きの跡が黒く残っている。
やがて芽吹きを迎え、緑の大地になるのです。
阿蘇五岳は、クッキリとはいかないものの、雄大な姿を見せていた。

日田往還

57号線 下野から迂回路を通って、南阿蘇村へ行くのですが。
ファームランド手前からも行かれるように道路が出来ていた。
所々工事中ですが右手奥、阿蘇大橋が崩壊した山の斜面は、土砂がむき出しになったままだ。
あちこちで地震のつめ跡が見られ、怖さを思い知る。

「一心行の大桜」駐車場は、各地から見物に来た車でいっぱいです。

駐車場から

樹齢400年以上の、ヤマザクラ。
樹高14m 幹周囲7、35m 枝張は東西に21、3m 南北に26m。
芝生の上に座ってお弁当を食べたり、桜を見たり。
景色最高ですから、気持ち良い時間を過ごせます。

🌸

満開ですが少し葉っぱも出始めていた。

🌸2

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桜と菜の花。
ビューポイントです。

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大桜を囲む円形の遊歩道。
桜を見上げながら歩きます。

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🌸6

地震の影響が心配でしたが、「一心行の大桜」は見事な花を咲かせていた。
その姿に勇気と元気を貰った。

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息を呑む幣切り神事

千年以上続く山伏の祭り「等角寺の松会」
苅田町等角寺地区の白山多賀神社で行われました。

白山多賀神社

前日の雨も上がり、境内を囲む木々の間からは、柔らかな春の陽が注がれていた。
御神輿が御旅所まで運ばれて神事が始まりました。

神事

鬼会
7匹の鬼が、怖かったり面白かったり。

鬼会

獅子舞の後、観客席を廻る獅子。
触ると縁起が良いと言われています。
所々で怖がる幼児の鳴き声が聞こえて。
老若男女、獅子の口に噛まれて?和やかでした。

獅子

子供たちの田打ちや田植え、牛もユーモラスに登場です。

田植え

鉞舞 重さ20キロの鉞を、二人で操って舞う。
二人の鉞が当たると、静寂の森に鋭い金属音が響き渡る。

鉞舞

クライマックスは、幣切り神事。
法螺貝が鳴り響く中、施主の照本大祐さんが、高さ10mの松柱を登る。

準備

命綱無しですよ。
見ていて、ハラハラ・ドキドキ。
「ハァ ハァ」と荒い息が聞こえて来る。

松柱に登る

もう少しです。
「頑張れ!」と声がかかる。

登る

松柱の頂上へ。
五穀豊穣などの祈願文を読み上げた後、御幣の竹串を日本刀で切り落とす。

頂上

左手に御幣、右手に日本刀を構え息を整えて。

日本刀で

日本刀で、スパッと切り落とす。
右側に切りとされた竹串。
観客から大きな拍手と声援が送られ、無事幣切終了。
2回で切り落としたので今年は豊作ですね。

切り落とす

等覚寺松会も終わり、御旅所から多賀神社へ戻って行く御神輿。
この幣切りが残っているのは、等覚寺だけだそうです。

御神輿

等覚寺名産「いくり百本ジャム」
いくりとは小ぶりな、スモモ。
ヨーグルトやパンにも合う美味しさ。

いくり百本ジャム

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見頃を迎えた花桃

直方の多賀神社では、桃の花が見頃を迎えたとのことで見に行きました。

多賀神社

出かけたのは昨日の午後5時過ぎ。
明日から始まる、春まつり擲桃祭の準備中でした。
(擲桃祭=御祭神イザナギの大神が桃の子をなげて災難をのがれた古事にもとづく祭)

はな桃

はな桃と桜。

はな桃2

桜

多賀神社本殿。

本殿

社務所に、さげもんが見えます。

はな桃4

昼間は、さげもんの下にお雛さまも飾られていたとか。

さげもん

はな桃3

花が菊の花のようになるので菊桃。

はな桃5

白と赤など2色の混ざった源平。

源平

狛犬

今日は天気も良くて、お祭り賑わった事でしょうね。
華やかな花桃が境内を彩っていました。

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